こんばんは
テレビで「情熱大陸」見てました。
平昌五輪で自己ベストを大幅更新し、見事五輪初出場にして4位を獲得したフィギュアスケートの宮原知子。彼女を幼いころから育てて来たコーチの浜田美栄がドキュメンタリー番組「情熱大陸」に登場した。
浜田コーチの考えに
共感!
オリンピックに行ける選手もすごいけど
その選手を育てるコーチも、すごいと思う、選手を本気で思う気持ちと、技術と、メンタルの支えまで
芯が強いんだろうなーって思った。
こんなことを言っていました
共感したのですぐ メモりました。
「オリンピックまで行こうと思えば行ける、行きたいと思えば行ける、でもどんな人がいけるかというと
ぶれない子。
人が「あなた頑張っているね!」っていうことを
普通にできている子が上に行ける
そして素直な子
意見を言うことはすごくいいこと
でも、
はじめから自分の意見は言わない。
まずは人の意見を聞いて考えてから
自分の意見を言う。
人の言うことに、すぐ自分の意見を言う子は上に行けない。
努力は必ず報われるけど
正しい努力でないと報われない。」
これって仕事でも同じだと思った
上に行ける人は
普通に頑張れる人、そして素直さを持っている人
私も内省してみようと思う。
浜田コーチの個性も調べてみました
感性の方ですね、楽天的な明るさは、若々しい、そしてその明るさに選手も付いて行きたくなるのかな?レールがヒューマニティーだから、選手の嬉しい顔や喜ぶ顔が何よりも好きなのかも。その喜ぶ顔が見たくて日々頑張れるのかも、愛情深いコーチなんだと思います。
そういえば、駅伝V4を成し遂げた!青山大学の原監督もレールがヒューマニティーだった。
最強な愛情が強い選手にしていくんだなー
っと思ったところでした。
2日前の満月のパワーがまだ残ってる??
キラキラでした
仕事の帰り道。
そして空気が寒くなーい。春だなー。うれしー。
月に照らされた雲が、口みたいな、翼みたいな。
最初は口に見えたけど、やっぱり翼に見えてきた。