こんにちは
日曜日に、モールのイベントをやって気がついたことは
お客様の行動を起こしてもらうのに
「きっかけ」って大事だなって思ったことです。
「きっかけ・動機」って行動を起こすのに必要だと思ってはいたけど、想像以上に必要なことを知った日でした。
イベントからの新規が想像以上の反応だったから。
その「きっかけ」について考えてたら
原因と結果についても深く考えた。
結果には全て原因がある。
人生に偶然ということはなく、
すべて「原因と結果の法則」に従って創られているということを
いろんな本で読んだことがあります。
リアル、外側にあらわれる「結果」は、
すべて内側にある「原因」によってつくられているというのが
「原因と結果の法則」
原因というのは、最初の種、
人間の行動には、まず最初の思いがないとスタートされない。
例えば、何かを食べたいって思わないと行動しないし、
結果も得られない。まずは、思いが先。
思いというのが、種=原因
大概の場合、目に見えること、結果を見がちになる人が多い。
他の人の成功はみれるけど、本当の「思い」まで知ることはなかなか、「思い」があったから何かしらの結果があったのに
多くの人は、結果しか見なくて、結果だけ真似しようとしてもダメなんだと思う。
その結果に至らない時には、原因=種を持っていなかったってこと
例えば
口では「お客様のために、会社のために頑張ります!」
って言ったとしても、本当の種がそう思ってなかったら
結局そうならないから、お客様の為にもならなく、
人のお役に立って、ビジネスが成立するので、自分が望むような結果に至らないことになる。
成功する人は、芯がしっかりした揺るぎない「種」を持っている
その種は、「思い」
その思いは、誰にもわからなくて、
嘘をついても自分しかわからないこと。
自分の中の「思い」っていちばん強くて、いちばん怖い、
結果に出てしまうから
「思い」をいつも芯が強くそしてキレイでいたい。
その種「思い」は、自分だけのことよりも
他の人のための「思い」の方が、種の種類が違う気がする
人のための方が、大きな木が育つ「種」のような気がするんです。
人のための「思い(種)」は、大きな木となり
たくさんの実をつけて、たくさんの幸せを与えることができる
「きっかけ」を深読みしてたら
原因と結果について、もう一度考えてみた
体重が増えることも
原因がある、ここ数日食べ過ぎたから笑。